2014年4月11日金曜日

魔都紅色幽撃隊 戦闘のセオリー

■ 魔都紅色幽撃隊
 
1日遅れで購入しました。
現在2話まででずっとボードゲームと依頼を遊んでいます。

PVでチラッと見た感じ戦闘が難解そうだなと思っていたのですが、見事なまでに取っ付き難いシステムでした。
どことなくレトロな雰囲気もあって個人的には好きなのですが、攻撃が当たらないというのは嫌になる人も多そう。
後、時間制限も焦ってしまって結構なストレスになってしまうかも知れません。

ただ、登場する霊の動きには間違いなく法則があるようなので、日が経つにつれて攻略法が出て来ると思います。
人面救急車や人妻なんかは間違いなく正面からの殴り合いになりますしね。

と言う訳で、まだ始めたばかりではあるのですが、個人的なセオリーをまとめたので書いておきます。

1.主人公のステ振りはとにかく知力
主人公とオタク青年には最初からEMFが装備されています。
これを装備したままで移動すると、移動途中の索敵範囲でもゴーストの位置を見る事が出来ます。
APを増やして出来るだけ長く移動するだけでゴーストを発見出来るようになるのは大きいです。

ただ、ゴーストを見つけた後はそれほどAPいらないかなという気もします。
10振るとAPが1増えるので8~10確保したら様子見の方が良いかも知れません。

2.小型EMFは端に置く
ブリーフィングで設置出来る小型EMFはマップ端に置き、ローラー作戦のようにエリアを潰していくのが良さそう。
どうもプレイヤーユニットのいる手前には配置されないっぽいです。
修理費を考えると大型はちょっと高いので要検討。

3.塩は10個使って塩まみれ手当てを手に入れる。
敵の侵入を防ぐ罠アイテム《塩》は10個配置すると、塩まみれ手当てがリザルトで手に入ります。
この手当てが1000円なので、差し引きすると塩10個を30円で使用出来るようになります。
教室マップの横マスがちょうど10マスなので上下に分断するように敷くと良いかと思います。
後、念の為コンセントや蛇口周りも固めておくといいかも。

4.ゴーストの名前から特性を予想する
例えば女性ユニットを狙ってくる女好きの亀や見付かるまで動かない埋まっている人面救急車など。
割と名前から推理すると当たるような気がします。
逃げるゴーストよりも向かってくるゴーストの方が圧倒的にやり易いので、掲示板で稼ぐ場合はゴーストを絞っておくと楽。

埋まってたり凍ってたりする修飾語のゴーストは、おそらく後ろから攻撃すると気付かれないみたいです。
後ろに立つとかはユニットの背後ではなく重なるように移動するのかも。

4/12追記:難易度3を越えてくると修飾語もヒントにならないっぽい。うーん、行動特性と関係ないのかな?

まだ始めたばかりなので大した話ではないのですが、手探りでやっていた赤マントよりは上手く動かせるようになりました。
魔都紅色幽撃隊の戦闘で最も重要なのはゴーストの特性をいち早く理解する事だと思います。
もしかしたらこのゴーストの特性はこうなんじゃないかな?というのをメモしてみるつもりです。

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