2014年1月3日金曜日

サカつく7 プレイ日記 2年目




2年目でJ2優勝しました。
優勝争いは1年目に落ちてきた清水エスパルスとで、最終節まで勝ち点差2で競り合う事となりましたが何とか勝利。
3年目からはJ1が舞台となります。

1年目に続いて出来過ぎな結果だと思います。
このままの戦力で昇格してもすぐに降格するのではないかと思ったのですが、特に何もせず流れに身を任せてみました
昇格した以上、現有戦力の維持は絶対条件です。

幸いレンタル以外の選手で契約の切れる選手は初期セットの選手のみでした。
3年目に山口選手と松田選手の契約が切れるのでこれはこれでまた頭の痛くなりそうな問題ですが。

まず、シーズン開始から懸念していた期限付き契約選手の移籍金と年俸の問題を解決しなければなりません。
一応5月くらいから可能性を考えて、必要であると思われた施設も建てず資金を溜めて置きました。
しかし無常にも誤算が。
期限付き移籍の契約更改も通常と同じく年末12月第4週後半だと思っていたので、12月第1週から始まって驚愕です。
ニューイヤーカップの放映料とスポンサーを当てにしていたので泣きそうでした。

獲得すべきは金崎選手、田中選手、そして後半戦から期限付きで加入したオランダ人DFのエフェルス選手です。
3チームとも移籍には応じてくれるようなので、残すは金の問題のみ。
今回ばかりはセーブ&ロードを駆使して何度も失敗を繰り返しながら移籍金と年俸の下限を徹底的に探しました。
年俸は不満にも繋がるので兎も角、移籍金は百万単位でこだわります。

1時間近く掛けた甲斐あって、何とか現状維持で凌げました。
11月末にスキルポイントを使い尽くして巧みな移籍金交渉術とシンプル契約推進を獲得したのが大きかったと思います。
特にシンプル契約推進はお勧めです。
スキルポイントが960必要ですが、年俸を50%引きにすると月末に300ポイント貰えるのですぐに元が取れる筈。

また、期限付き移籍から買い取る場合の移籍金は当初の提示よりも低くなるのではないかと思います。
金崎選手がスカウトリストに並んだ時の完全移籍金は1億7000万でしたが、12月の買取り交渉時では9000万程度でした。
移籍金の高い選手は期限付き移籍で一先ず獲得し、12月に買い取りもありかも。
尤も、期限付き移籍は必ず12月に買い取れる訳では無いので、絶対欲しい選手なら止めておいた方が無難です。

初期セットメンバーの人員整理もほぼ終わり、かなりチームが寂しくなって来ました。
3年目の補強で急務なのは左SBとGKかな。
左SBの選手には左SHのポジション適正があればモアベター。
GKは初期セットの百瀬選手が「世界に出ることも夢ではない~」で優秀とはいえ、まだ若いので即戦力が欲しい。

FWは満を持してエディットの達海猛を加入させるつもりです。
もう一人くらいFWをと思っていたのですが、ユースに優秀な選手がいるので4年目に彼を上げれば事足りそう。
ちょっと前線は過多かも。

緊縮財政で施設まで手が回らなかったので3年目こそクラブハウスにリラクゼーションルームを設置します。
又、サポーターが増えなくなったので、新規客の動員を促すスタジアム施設の建設も必要っぽい。
3年目はサポーター獲得プランではなく、財源確保プランにしよう。

何にせよ、エレベーターだけは避けなければ。



キープレイヤーの使用感。

松田直樹選手
まだ若い為、絶対的な能力のCBと言うわけではありませんが、それでもスタメンをこなしてくれました。
シーズン終了時には守備の要と評されたので3年目からは不動CBになる事と思います。
又、3年目からは秘蔵っ子に指定しつつ育て上げるつもりです。
たまに前線に上がっているのを見かけるので、良く再現出来てるなと感心してます。

山口素弘選手
キャプテン及びキッカー。
守備の整っていない2年目チームの中盤底をたった一人で勤め上げた功労者です。
画面に映る所では無いのですが、19歳の松田と初期セットCBのコンビの前での舵取りは大変だったと思います。
更に直接FKで試合を決めてくれる事も何度かありました。
ピッチの外ではキャプテンシーを発揮して年俸やポリシーに不満を持った選手をことごとく押さえてくれました。

宇佐美貴史選手
1年目に続き2年目も正にチームの顔役とも言えるほど非常に大活躍しました。
前ならどこでも出来るという適正エリアの広さと移籍金&年俸の安さもあり、獲って外れ無しの選手だと思います。
私は主に4-4-2 1Vのトップ下で使っていました。
リーグ終了時に獲得した、エース、チームの心臓、大黒柱、年間MVPという個人タイトルでもその凄さを改めて実感。
更に、秘蔵っ子12週間コースで面倒見が良いを獲得し、獲得した翌週にスキルを発動させて全員のポリシーを中心に。
素晴らしすぎます。

金崎夢生選手
能力は宇佐美選手をそのまま年齢分アップさせたものと思って良いと思います。
適正ポジションも宇佐美選手と同じく前線のマルチロールで、この2人がいれば前線が揃わないシーンはありません。
更に素質で言えば宇佐美選手よりも上です。
イケメンの特徴持ちなのでイベントにも活躍してくれる事と思います。

田中順也選手
宇佐美選手や金崎選手ほどの範囲ではないけれど、RSHとCFの出来るマルチなストライカー。
活躍するだろうと獲得しましたが、まさか31試合25ゴール6アシストという驚異的な数字を叩き出すとは思いませんでした。
今回は何故か宇佐美選手が高評価タイトルを独占してしまいましたが、充分にその可能性のあった選手です。
前掛りになりがちなチームでは前線からの守備も助かりました。

エフェルス選手
両SBに加えてCBまでこなせる謎のオランダ人。
いつまでも獲得出来ないSBに悩んでいた時に現れてくれたので期限付き移籍で獲得し、そのマルチな活躍から完全移籍。
序盤の選手が整わないなかで両SBが出来るエフェルス選手は本当に便利でした。
能力も高そうですし、意外とお安いのも良い。


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