2014年1月13日月曜日

サカつく7 プレイ日記 7年目



J1を連覇、そしてWCCで初優勝しました。
7年間の積み重ねの奏功だとすればプレイヤーとして嬉しく思います。
6年目の日記では来年は厳しそうと思ったのですが、よりよい成績が収められて良かった。

Jでは清水が今年は強かった。
最終節まで勝ち点1差でデッドヒートを繰り広げていました。
順位で勝ったものの、直接対決では負けているので来年は首位争いのチームに勝っての優勝を目指したいです。
現実だと絶対相手サポーターに煽られてるでしょうし。

WCCでは初戦が一昨年と同じくバイエルンだったのですが、1試合目に強豪が来るのはWCCのお約束なんでしょうか。
意外と何とかなり、1試合目が一番辛いと聞いていたので喜んでいたら2試合目がアーセナル。
レーマン相手にPK戦で退けるというなかなか偉大な事を成し遂げ、次はどこだと気合を入れてみたらサンダーランドでした。
うーん、不思議な組み合わせだ。

今年は留学に出していた選手が全員帰って来たのと、スポンサーの関係で留学に出せずで戦力としてはベストの状態でした。
代表の招集も松田選手と西選手が1度だけで、不思議な事に国外選手の呼び出しがなかったのも良かったです。

留学帰りのエリク・ラメラ選手と本田選手のOH、フィル・ジョーンズ選手のCBは強力で、行かせた甲斐がありました。
特にジョーンズ選手はよっぽどミュンヘンが性に合ったのか、チーム内で最も大きなグラフになってしまいました。
若干ノリで獲得した選手でしたが、いつの間にか守備の要になってくれていたようです。

更に今年は補強も行い戦力の上積みが出来ました。

獲得した選手は10代なので即戦力ではなく世代交代の選手になります。
まず横浜FCから16歳の城彰二選手、それから9月にはインテルから18歳のサネッティ選手を獲得。
2人とも現時点でのグラフは小さいのですが、まず間違いなくワールドクラスへと成長する選手達です。
特にサネッティ選手は初めて獲得する現役のワールドクラスの選手なので大興奮ですよ。

ちなみに、サネッティ選手獲得時にはイベントでピクシーが未所属に現れたので直接交渉での代替選手になって頂きました。
サネッティの移籍金25億が一発で0円になりましたから、ピクシーにはそれ以上の価値があるようです。

そしてユースには初の大物として都並敏史選手が入って来ました。
懸案だったLSBの後継者に「狂気の左サイドバック」という最高の選手が手に入り、大満足です。

10代で獲得出来た選手はこれからの育成次第できっと神の領域まで行ってくれる事でしょう。
3人とも将来が非常に楽しみです。

サカつく7の育成で重要っぽいのは、プレイスタイルレベル、覚醒、期限付き移籍の3つかなと思います。
特別練習でプレスタを覚え、効率よく覚醒ポイントを貯め、半年期限付き移籍に出す。というのが基本の流れになるでしょうか。
どうやらこれさえ守れば「かなり高い実力を秘める」クラスの選手でも第一線で活躍出来るようです。

そうすると育成に必要な事もぼんやりとですがわかって来ました。
まず監督スキルは常に練習が出来るようにフィジカルコーチの経験と、特練の期間を短くする為に手馴れた○○個別指導。
プレイスタイル獲得の為に○○指導に定評系、覚醒ポイントを貯める為に潜在能力を見抜く系。
この辺りを交渉で使うポイントを計算しつつ取っていくのが良いと思います。

覚醒ポイントは南アフリカでというのもありだとは思いますが、沖縄キャンプを連続で選ぶのもありじゃないかなと。
ただ余剰覚醒ポイントは持ち越せないので、無駄に貯める選手が多くなるようならキャンプを止めて通常練習もありかも。
覚醒練習はオフェンスだけとかではなく、バランスよくやった方が良いのかな。

そして、期限付き移籍を考えるとスポンサー選びが重要になってきます。
序盤はなかなか友好度での提携を組めません。
ですから、常にスポンサー特典で移籍先を確保出来るようにメインスポンサーは1年のもを選ぶのが良さそうです。
また、期限付き移籍の期間は覚醒ポイントを効率よく使う為にも半年が良いんじゃないかなと思います。

クラブハウスの施設はユース関係を作っておけという意見が多勢なようです。
監督に合わせて施設を変えるのが面倒だというのもあるでしょうが、ユースが便利過ぎるというのが第一でしょうか。
やはり16歳から育てられて、ユースに置いておくだけで覚醒ポイントが貯まるというのは反則級のシステムだと思います。
加入する年齢は22歳までのランダムで良いと思うんですけどね。

8年目はWCC優勝でエストデーラさんに誘われて新しいリーグ戦に挑戦することになります。
そんな中、主力CFのエディット選手を解雇しようかと思っています。

彼はチーム唯一のCFで、成長タイプが晩成で、現在素質が世界と対等という間違いなく神の領域まで達する選手です。
しかし、作成時に顔を適当に作り過ぎてしまいました。
ゴールを決める度にアップになるのでちょっと我慢出来なくなり、泣く泣く解雇の運びとなりました。

次のエディット選手は最前線から最後尾という事でGKです。
27歳のデ・ヘア選手の後継者になる予定なので世代交代を考え、年齢は16歳にしました。
素質もそこそこ、成長タイプも晩成とそこそこ、マイナスの特徴は無しと、総合的にそこそこではないかなと思っています。
GKですので、名前は皆守甲太郎。
アロマとカレーの香るGKが8年目に加入予定です。

それ以外の補強ポイントとしては、CFが19歳の城選手のみでは不安ですから若い国外選手を探すつもりです。
色々と覗いてみたところデルピエロが転生していましたが、26歳と厳しく。
いや、そうでもないのかな……。
日本人でもカズさんかゴンさんが転生してくれれば最高なのですが。

後、スタジアムの建設はいつやらせてくれるのだろうか。


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