2014年1月18日土曜日

サカつく7 プレイ日記 9年目



9年目の成績はJ1を3連覇&ワールドプレミアシップD2を優勝と、昨年に引き続いて絶好調でした。
ワールドプレミアシップはD1へ昇格です。

Jリーグはついに付いてくるチームも無くなり、独走となりました。
ワールドプレミアシップとの兼ね合いで疲労を軽減しようと世代交代予定の選手と入れ替えない限り、安泰です。
昨年まで脅威だった清水は順位を下げ、鹿島と広島が順位を上げて来ましたが、それでも勝ち点差は9。

順位を上げて来たので誰が加入したのか見てみると、広島には久保選手が、鹿島には風の子エウレル選手がいました。
どうやら、過去在籍した選手が登場し始めたようです。
他にも磐田に福西選手がいたり、横浜FMには現監督でもある日本の元祖10番木村和司選手が加入しています。

これはもしかして、何れ鹿島にはジーコ選手が入団したりするのだろうか。
噂によると、レジェンドクラスは20年目から登場するらしいので、その辺りも楽しみです。

ワールドプレミアシップD2でも1位から落ちる事は無く、順位は安定していました。
失点もおそらく1桁台だったように思います。
やはりまだまだD2クラスではトットナム、サントス、A・マドリード以外で強豪と呼ばれるチームはありませんでした。

D1からは各リーグのトップチームとの対戦になるので、これまでのような成績は難しいと思います。
そして何より、公約の選択を慎重にしなければ。
ライバルチームへの勝ち越しやサポーター増加3000人辺りが獲得出来る名声も含めベターかな。
選手の獲得系は枠が無くなった為、出来なくなりました。

さすがに9年目まで来ると、序盤お世話になった選手の継続が難しくなって来ます。
宇佐美選手のように若い時に獲得出来た選手は大丈夫なのですが、20代で獲得した西選手は限界でした。
そして、成長タイプが早熟だった石坂選手。
この2人は12月の契約更新をする事無く、去る事となってしまいました。

将来的にはRSBには国見選手かサネッティ選手が、RWGにはコンバートされた城選手が入る予定です。
そして10年目にはLSBの下平選手に替わって都並選手が入るでしょうし、MFも誰かが入れ替わる事でしょう。
今回のサカつくもユースが優秀ですので、早めの世代交代となりそうです。

能力衰退に関してはまだ大丈夫かな。
と、思って気を抜いていたら10年目に田中選手に引退表記が付いてました……。
引退まで在籍させるか、移籍金を手に入れるかと悩む間も無く、まさか32歳という年齢で引退するとは思いませんでした。
残念です。

9年目からは様々な選手の転生が始まり、これからの補強はそういった選手の獲得になります。
今年は未所属18歳でリストアップされた稲本選手を獲得しました。
素質は「世界と対等に」ですので、育てて山口選手の後継にしようかと思っています。

ボランチのポジションにはクラッシャータイプの三門選手に加えてユースに名波選手もいますし、かなり層が厚くなりました。
1VからDVをメイン戦術にするのも良いかも知れません。

今年はユースに元日本代表の秋田選手が来た事もあり、稲本選手以外の獲得はありませんでした。
と言うか、そもそも選手枠が限界ですので誰かを切らなければなりません。
MFのスタメン3人に対して9人な以上、この辺りから年齢を見て世代交代を進めるつもりです。
本田選手辺りが引退してくれると転生後に再度獲得出来るのでありがたいのですが、そう上手くは行かないでしょうね。

来年からは人員整理をしながらの補強になります。
ここで下手を打つと大きく崩れる可能性があるので、レンタル移籍での一時しのぎも含めて検討しなければ。
幸い資金はありますし、後は転生した選手の年齢が若いかどうかという運次第です。

9年目の年始にやっと中型陸上競技場の建設許可が降りました。
昨年増設して屋根を付けたばかりなので若干勿体無いのですが、ありがたく建てさせてもらいました。
スタジアムが大きくなりスペースも増えたのでバリアフリーを設置。
スペース1で満足:中なのもお得ですが、これでいつでもシニアデーを大成功にする事が出来るのが大きいです。

期限付き移籍先がなかなか増えません。
やはり行かせるだけではなく、移籍交渉をしたりカップ戦で対戦しなければならないのだろうか。
7月は沖縄キャンプの都合で欧州ゴールデンカップへの出場としているだけに、カップ戦必須だと辛いかも。



9年目までの追加獲得選手使用感。

本田圭佑選手
CSKAモスクワ所属で今年8月末までの移籍期間で移籍するのかどうか動向が気になる方です。
アーセナルの他にもトルコリーグのチームからも誘いがあるという噂。
サカつく7では獲得時の年齢が25歳と微妙だったのですが、好きな選手だったのと移籍金の小ネタを試したかったので獲得。
加入時に期限付き移籍でミュンヘンへ行かせ、帰って来てからは大活躍しています。
最初はボランチにコンバートしようかなと思っていたのですが、実際に使ってみると前で使った方が断然良い事がわかりました。
ゴール前のシュート、ミドルシュート、組み立てのロングパス、ラストパス、FKと何でも出来ます。
…ドリブルはあまり見ませんでしたが。
25歳で獲得と決して若い年齢での獲得ではありませんでしたが、10年目31歳で神の領域まで到達しました。
ちなみに、サカつく7では年齢を間違えて設定されています。

城彰二選手(章錠二選手)
バッシングされた選手というイメージがどうしても強いのは、やはりその後の活躍が見られなかったからでしょうか。
日本人で早熟の天才FWというと、この方を思い浮かべる人も多いかも知れません。
サカつく7での成長タイプは早熟。
個人的には横浜FCをJ1に昇格させた活躍があるので、成長タイプは2段階じゃないかなと思っています。
その横浜FCから強奪しました。
10代でも期限付き移籍に行かせるとそれなりのグラフに成長し、やっぱり早熟だなといった感じです。
RWGへのコンバートもあってコンスタントに出場して結果を残していますが、いつから衰退が始まるかに寄ります。
後は、監督スキルの選手再生工場が発動するかどうか。

三浦和良選手
キングカズです。
22歳と獲得するには微妙な年齢だったのですが、カズさんなら大丈夫だろうと確たる根拠も無く獲得。
デ・ヘア選手、フィル・ジョーンズ選手、本田選手に続いてノリで獲得した選手です。
サカつくはたまにノリで遊んだ方が楽しい。
素質に関しては全く問題ないのですが、成長タイプ2段階というのがネックです。
獲得後にプレイスタイルをセンターFWにしてから期限付き移籍に送ったのですが、あまり成長は見られません。
やはり成長が始まるのは27歳以降なのだろうか。
25歳の年末に2年間期限付き移籍に出すか、秘蔵っ子に指定して強靭なフィジカルのイベントを起こさなければなりません。

国見力也選手
サカつくオリジナル選手だと思います。
RSBにのみポジション適正がありながら、持っているプレイスタイルがストッパーだけという面白い選手。
ちぐはぐな感じが面白く、素質も高そうだったので獲得しました。
サイドバックのプレスタを獲得するとストッパーがハードマーカーになるので、コンバートしてCBの適正も付けました。
CBとSBが出来るというのはかなり利便性が高いです。
ただ、まだCBで使った事はありませんので、本当に元SBの選手がコンバートでCBとして機能するかは不明です。
RSBとして充分な能力なので満足はしてます。

皆守甲太郎選手
16歳で加入のエディットGKです。
素質は「世界に通用」ですが、成長タイプが晩成なのもあってまだまだグラフは小さいです。
スタメンはデ・ヘア選手ですから、出られる試合は必然的に消化試合かキャンプでのテストマッチのみになります。
まだまだこれからの選手。
いずれ正GKとなり貴重な国外選手枠を空ける偉大な選手になる予定です。


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