2013年10月7日月曜日

ボーダーランズ プレイ日記 #7


Baron FlyntからThe Vaultの鍵の最後の欠片を取り戻すメインミッション。

Salt Flatsに移動すると久々に敵ビークルが登場して嫌な思い出が甦りました。
どうにもあれの対処が苦手です。
とりあえず動き回って相手の後ろに付き、ランチャーを当てるように立ち回っているのですがなかなか難しい。

クリア後にネットで色々と調べてみると、ビークルから降りてAcidの武器で攻撃すると良いらしいとの事。
ビークルは耐久値が低いので乗っていると逆に危ないらしい。

前回手に入れたコンバットライフルAR20 Scoped Havocが大活躍でBaron FlyntのいるThorは道中問題なくクリア。
どこを撃ってもダメージが出るのは超快適です。
昇降機で昇るとBaron Flynt戦開始。


開始と同時にワラワラとザコが現れて久々にパニック。
ちょっと慣れてきたかなと思っていましたが、思っていただけでした。

特に目が青く光っているBruiserと大刀っぽい物を持ったBruiserがとにかく硬くて焦る焦る。
ダメージが通ってもヘルスが減らないのであればやはり怖い。
後退しながら攻撃していたのがいつの間にか行き止まり、というのが何度もあってヒヤッとしました。

更にBaron Flyntは上方からショットガンで狙って来て気を抜けません。
当たると吹っ飛んでいたような気がするのでExplosive属性でも付いていたんじゃないかなと思います。
対ショットガンなので近寄る事も出来ず、しかしBaron Flyntはちょこちょこと動くわで大変でした。

とりあえず甲板のザコを倒し、次はBaron Flyntという段階で見失うという失態。
フィールドが複雑で全体を見る事が出来ず、今までのようにボスを常に目視出来ないというのは辛かった。
とりあえずある程度視界を確保出来る上方へ移動。

Baron Flyntの初期位置が最も高い場所になるのでそこまで行き、そこからBaron Flyntを探して狙い撃ちます。
ショットガンなので多少は当たるものの、近付かれて全弾受けるよりはマシな筈。

ある程度までは上手くいっていたのですが、Baron Flyntが近付いて来て結局接近戦になりました。
ノーガードの殴り合いを制して何とか撃破。
Baron Flyntのシールドはリチャージ速度が速かったものの、容量はそうでも無かったのかも。

Baron Flyntは登場シーンや移動の仕方が面白かったので結構気に入ってます。
もしワラワラとザコが沸いてこないのであれば再戦してみたいかも。

そして肝心のThe Vaultの鍵の最後の欠片ですが、Baron Flyntは持っていなかったらしい。
更にCrimson Lanceの司令官Steeleからは最後通牒は終わったと通信が入りエコーシステムを停止されてしまいます。
Guardian AngelやHelenaは困っているようなのですが、プレイヤーに全く影響が無いので深刻度が理解出来ず。

エコーシステムが停止されるとこちらの状況を見る事が出来ないというのはGuardian Angelの正体の鍵なのかな。
実はクリアしたにもかかわらず、はっきりとはその全貌を理解出来ていません。
こうじゃないかな?という考えがあるにはあるのですが、それも間違っているような気がしています。

次のメインミッションは「真相を解明する」というもの。
まずはTannisの居場所を突き止める事になるのですが、ガイドビーコンに沿って移動するので謎解き感はありません。

人工光源のある洞窟を突き進むと行き止まりに端末がポツンと置いてあり、それを手に取ろうとすると回りが一変。
Steeleの仕掛けた罠でした。
プレイヤー一人に何故そんなに必死なのか。
Guardian Angelとあわせて何か意味があるのかなと思いましたが、答えは謎のままでした。

VS Master McCloud。


この人の持っている武器はなんとERIDIAN製のライフル?でした。
今まで何度か拾って試し撃ちして、威力に対して発射速度があまりに遅すぎて当たらなかったので捨てて来たあれです。
自分で使うといまいちですが、一撃でもあたるとかなり危ないので相手に使われると微妙に厭らしい。
後、お供のCrimson Lanceも相変わらず硬くて難敵。

今回は遮蔽物に隠れて移動しながら銃撃というオーソドックスな戦い方で撃破。
McCloudの攻撃に注意しつつ、Crimson Lanceから片付けていく正攻法が良いのではないかなと思います。
Acid属性の武器を持っているかどうかで難易度はガラッと変わるでしょう。
Lilithの時にAcid×4のランチャーを持っていたので隔壁が開くと同時に撃ち込んでみたら、それだけでほぼ終わりました。

Master McCloudを倒して進んだ次のマップはCrimson Lanceの基地といった感じ。
親切な事に自動販売機がそろっていたので活用させてもらい、Tannisの探索へ。
やっぱり硬いCrimson Lanceを何体も倒して突き進み、人体実験の設備の並ぶ檻の中で久々にTannisと再会しました。

ミッションクリアの文章を読むと、なかなかに酷い。
微塵も反省する事無く再度依頼をする辺り、やはりこの人はもうどこかがおかしくなっているのでは無いだろうか。

で、エコーシステムを復旧させる為、送信機のコンソールを再起動して来いと。
次のマップへと移動すると、そこではCrimson Lanceとエイリアン(Guardian)が交戦中でした。



現在の武装

シールド:容量 339, リチャージ率 42, ゆっくりとライフを回復させる

グレネードMOD:ダメージ 58, ライフを奪いプレイヤーを回復

CR AR20 Scoped Havoc(Lv28)
ダメージ 111, 精度 79.7, 発射速度 11.4, 弾数 28
+4マガジンサイズ, ズーム機能2.1倍, +48%発射速度

# クリアまでお世話になった非常に強力なコンバットライフル。
# RAKK HIVEもラスボスも動く事無く倒せます。

CR TCH24 Glorious Havoc(Lv28)

ダメージ 62, 精度 68.0, 発射速度 10.2, 弾数 54

Shock ×2, +30マガジンサイズ, +56%反動の軽減, +43%発射速度

# 後半必須のショックエレメントの武器。

# 性能は十分とは言えず、AR20 Scoped Havocと使い分けるシーンはあまりに少ないまま終わってしまいました。

SR PPZ7 Liquid Thunder
ダメージ 181, 精度 97.8 発射速度 2.7, 弾数 9
+4マガジンサイズ, +66%ダメージ, +48%発射速度, +180%クリティカルダメージ, 武器のズーム機能1.0

# 後にLv31のFireのスナイパーライフルを拾うまでは現役で、非常に頼りになりました。

# 私のプレイスタイルのせいもあるかも知れませんが、このゲームだとスナイパーライフルは必須だと思います。

SR LB27 Caustic Wrath(Lv31)
ダメージ 248, 精度 95.0 発射速度 1.4, 弾数 9

Acid ×3, +4マガジンサイズ, -6%ダメージ, 武器のズーム機能1.5



# ようやく手に入った実用に耐えるAcid属性の武器。


# スナイパーライフルなので遠距離でしかなかなか使えませんが、Crimson Lanceにダメージが通るのはありがたい。

SMG TD42 Rutless Gasher(Lv28)
ダメージ 93, 精度 69.2, 発射速度 13.8, 弾数 32

切り裂け, +58%ダメージ, +300%バースト, +40%発射速度, +29%リロード速度

# 初オレンジ武器。

# しかし弾丸回復がコンバットライフルのみだったのと射程距離の関係であまり活躍の機会に恵まれませんでした。


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