2014年1月20日月曜日

サカつく7 育成の流れ(仮)

現在11年目を越えて12年目です。
攻略本も発売されて色々と情報がわかって来たので、これからはこういった育成をしようというフローを決めました。

1.選手の成長タイプは早熟A以外で。
どうやら選手再生工場の発動率が悪いっぽいので早熟は避けた方が無難かも知れません。

2.ユース選手は残り期間で覚醒値がフルまで貯まらないのならレギュラーへ上げる。
ユースにいる間に覚醒しないと意味が無いので、残り期間で無理そうなら上げてプレスタなどを覚えさた方が良さそう。

3.秘蔵っ子1年コースに指定して特別練習を行い、プレイスタイルを2までは上げ、覚醒練習を行う。
秘蔵っ子は長ければ長いほど覚醒値にボーナスが付きます。

4.1年後、期限付き移籍へ半年行かせる。
「試合に出られるかどうかは半々」を目安にしていますが、練習効果の高い所ならどこでも良いらしいです。

ただ、遠藤選手(20歳)をSCサンパウロに出した結果、試合にも出れず環境が合わなかったというコメントがありました。
普段なら数か月後に伸びるグラフが小さいままだったので、期限付き移籍失敗はあるようです。
送った時の能力不足なのか、それとも選手ごとに設定があるのかはわかりません。

5.帰国後、秘蔵っ子3ヶ月コースで覚醒練習:肉体改造と強靭なフィジカル獲得の特別練習を行い衰退Lvを下げる。
2段階成長の選手でノーリセット派の場合はほぼ必須。

6.素質を充分に上げ、もう一度期限付き移籍へ行かせる。
仕上げ。

秘蔵っ子は素質によって相当お金が飛んで行きますので、多少余裕が出来てからの方が良いかも知れません。
もっともコストパフォーマンスが良いのは、そこそこの素質でユース覚醒を2~3回した選手だと思います。
下手に世界と対等クラスよりもおそらく使いやすい選手になる筈です。

同じポジションで20試合使ってから覚醒させた方がお得らしいのですが、記憶するのが面倒なのでやってません。


2 件のコメント:

  1. あかつき3/31/2014

    初めまして!
    楽しく読ませていただいています。
    うちは、何回かNEW GAME を繰り返し、トータル20年ほどやりました。
    今は4回目のNEW GAME中で、ドイツでスタートし4年経過したところです。
    期限付き移籍についてなのですが、有力な移籍先を追加させるため、ドイツ・イタリア・イングランド・スペインをわたり歩き、フレンドリーマッチをやりまくって有効度を上げたほうがいいのかなと思いました。
    まだ、ドイツ4年目ですが、ミュンヘンとフォルフスブルグは追加しました。
    っと、ご存じだったらすいません^^;

    返信削除
  2. はじめまして、読んで頂きありがとうございます。
    オリジナルでやっているので移籍先を獲得するのは結構時間がかかりそうです。
    一度移籍すると中々オリジナルチームに戻れないらしく、チャレンジ出来ません。
    一応カップ戦でミュンヘンが永続になったので、後はスポンサーでまかなっています。
    自分が試していないのでお勧めは出来ませんが、渡り歩くプレイはありだと思います。
    私もオリジナルでなければやってみたかったです。

    返信削除