NINE-TOESを撃破した続きから。
今思い返してもあの犬2匹はNINE-TOESよりも強かった気がする。
ビークルを使えるようにするクエストを受け該当エリアに移動したのですが、全く歯が立たず死亡。
近かったので行ってみたのですが完全にミスでした。
レベルのガイドを参考にサブクエストのクリアを目指し、その達成後に挑戦する事にします。
サブイベントをクリアすると資金やアイテムの他に経験値も貰えるので一石二鳥。
サブイベントでは何十匹という犬に囲まれたり炎を纏った犬に追いかけられたり酸を浴びせる犬に襲われたり。
犬ばっかりでした。
このエリアはBanditとSkagしかいないのだろうか。
それはそうと、拾った武器から良い物を使っているのですが、犬相手には何か有用な武器があるのだろうか。
まだ使ったことは無いけど接近してくる相手にはショットガンがいいのかな。
サブイベントをこなしてビークルを手に入れるメインミッションへ。
どうやらBone Headというボスクラスがいたらしいのですが、混戦だったのと必死だったのとで一切分かりませんでした。
倒れた巨体の周りに青武器があったのでたぶんこの人なんだろうなと。
余裕が無さ過ぎて、必死に銃を撃って気付けば動いているものは自分だけと言う新兵気分を毎回味わっています。
このミッションをクリアする事でエリアが倍くらいに増え、更にサブミッションもドッと増えました。
vaultと呼ばれる物質を集めるのが主らしいのですが、まだ一つも無い状態でこれならかなり充実している予感。
洋ゲーは30時間くらいで終わるという話を聞いていたので嬉しい誤算になっています。
ただこのエリアが特殊なだけで、Sledge戦が終わったら後はとんとん拍子で集まるとかの可能性も無くはありませんが。
当然いつでもメインミッションへ行けるのですが、当然のごとく犬に半殺しにされたのでサブイベント潰し。
一対一であれば勝てるのですが、集団で襲われるとレベルの低い犬でもパニックで捌き切れません。
慣れると冷静に対処出来るのだろうか。
メインミッションではこのエリアのボスであるSledgeのアジトへの鍵を取りに行く事になります。
ここで本格的な屋内ダンジョンマップになるのですが、屋外の倍は怖かった。
閉鎖環境怖すぎ。
ちいさいBandit不気味すぎ。
ダンジョン内でクラップトラップが壊れていたので修理すると武器の入った箱まで案内してくれました。
最初の案内してくれたワンオフかと思っていたのですが、色々いるみたいですね。
ガーディアンエンジェルとも繋がりがあるのかどうか謎なところ。
この赤箱から主武器となるサブマシンガンを拾いました。
クラップトラップの修理箱探しで右往左往していたので嬉しさ一塩です。
操作が下手でどうしても接近される為、接近戦でも使えるサブマシンガンが今のところ合っていそう。
本当はサブイベント中に拾った紫のスナイパーライフルをメインに使うべきなんでしょうが。
先に進むとボス戦。
広いエリアがあるなーと思っていたので覚悟はしていました。
ROID RAGE PSYCHOというグレネードを投げるデカイボスと気持ちの悪い突撃Bandit多数が相手。
策も何も無く、バックしながらひたすらサブマシンガンを発射。
熟練者になるとタレットやグレネードなどを上手く使ったりするんでしょうね。
途中セカンドウィンドなんかにもなりながらも何とか撃破し、鍵をゲット。
そこそこの広さがあったのが救いでした。
で、エリア入り口に戻ろうとしたら、まさかの道中雑魚敵リポップでパニック。
フィールド以外でもリポップするとは思わなかった。
街の入り口なんかはよく沸くけれど、これはもうちょっと時間を置いてから沸いて欲しかった。
鍵をゲットしてSledgeのアジトに挑めるようになったのですが、やはりまずはサブイベントに挑んでからにします。
レビューサイトではサブクエストがお使いイベントばかりで退屈かもというのを何度か目にしました。
そう言われるとそうかなと思わなくもありませんが、初FPSだからかどれも楽しめています。
NINE-TOES撃破時でLv7でしたが、どのクエストも歯ごたえが合って恐ろしく緊張感のあるイベントになっています。
この緊張感はゲームを進める毎に増していて、現在のクエストはどれもそれはそれは心休まる事がありません。
常に緊張感を持てるのはFPSだからというのもあると思います。
ですがそれ以上に、ボーダーランズの難易度調整が凄まじく上手いからではないかなとも感じています。
レベル、敵の配置、マップ構成が素晴らしい。
初心者の私にとってはどのクエストも推奨レベルで挑むとクリア出来るかどうか…という絶妙のバランスでした。
死んでもチェックポイントから状態そのままで復帰出来ますし、かと言って所持金が減るのは嫌だという絶妙さ。
良いアイテムを購入する為に溜めておくと泣けます。
逆に弾も補充してもう1ドルも無いというのならガンガン突撃して死んでもペナルティなしなのも面白い。
戦闘システムも武器の使い分けや得手不得手、シールド残量、ライフ、セカンドウィンド、更にスキルと色々出来そう。
そもそも武器の能力がランダムなので一々考えさせられます。
まだまだ先の話ですが、キャラを変えるとまた違った立ち回りになるでしょうし、相当遊べそうです。
後、サブイベントを楽しめたのは日本語版を選んで世界観を楽しめているからというのも非常に大きいです。
色々とあるようですが、私は日本語版で良かったと思っています。
現在の武装
シールド:容量 179, リチャージ率 30, ゆっくりとライフを回復
グレネードMOD:ダメージ 35, ライフを奪いプレイヤーを回復
HX42 Blast Stinger
ダメージ 31, 精度 90.2, 発射速度 12.5, 弾数 31
爆発する確率×1, +65%の反動の軽減, ズーム機能3.9倍, +41%精度, +33%発射速度
PPZ7 Liquid Thunder
ダメージ 181, 精度 97.8 発射速度 2.7, 弾数 9
+4マガジンサイズ, +66%ダメージ, +48%発射速度, +180%クリティカルダメージ, 武器のズーム機能1.0
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