2014年1月12日日曜日

サカつく7 プレイ日記 6年目



6年目は再びJ1優勝しました。
ナビスコとニューイヤーも優勝とカップ戦でも好成績を収めつつ、一番重要なACCの決勝Tを落としてしまった。
今年はWCCも行けそうだったので残念。

今年は5年目の補強がガッチリ噛み合ってチームの状態が非常に良かったです。
連携線もしっかり繋がりサブも充実、更に代表もU-23のみでしたから人も足りていて休養も完璧。
だからこそ、WCCに挑戦したかった。
次は難しそう。

今年は多少余裕があったのでクラブハウスとスタジアム共に施設を色々と作ってみました。
まずクラブハウスをLv2へ、そして条件がスポンサー契約の海外ユース寮を設置。
スポンサーが出なければどんなにチームの成績が良くても設置出来ない施設ですので、出来る時に作っておきました。
お勧めと言う訳では無いのですが、1年契約で出たのならその年に作っておく事をお勧めします。

続いてサウナ室を設置。
リラクゼーションルームに続いての休養系の施設です。
4年目まではリラクゼーションのみで良いかなと思っていたのですが、特別練習や覚醒練習が増えると辛くなってきました。
特別はプレイスタイルを覚える為に毎週設定したいですし、沖縄キャンプにしてからは覚醒も頻度が上がってしまいます。
とは言え、同系統を2つ作って効果が乗っているのかは不明です。

スタジアムは増設をしてついでに屋根を設置。
まだ埋まる事は無く、平均も1万2000くらいでしたが一応作ってみました。

補強に投資した分、選手の獲得は無し。
田中マルクス闘莉王選手を公約達成の為にレンタルで獲得しましたが、完全移籍はしませんでした。
グラフやポリシー、更にポジション適正も含めて優良で欲しい選手ですが、年齢が厳し過ぎます。
転生後は是非欲しい。
ちなみに、7年目の公約がウォールの獲得だったので7年目もレンタルでお世話になる予定です。

育成に関しては、試合や練習で育てるよりも期限付き移籍に行かせる方が効果がありそう。
選手層に寄ると思いますが、行けるのなら半年でも行かせた方が良いと思います。
中盤が厚くなったので、エリク・ラメラ選手、本田選手、フィル・ジョーンズ選手を半年ほどミュンヘンへ行かせました。

下平選手が28歳で西選手が29歳になり、SBはそろそろ世代交代を考えておかないといけなくなりました。
RSBはユースから上がって来たオリジナルの国見選手がいるので足りますが、LSBを誰か考えないといけません。
長友選手がベストなのですが、引退するまではまだありそう。
久保選手が出て来ているので、未所属に相馬選手が出て来てくれると助かるのですが。
猶予としてはおそらく後5年くらいだと思うので、その間に探す予定です。

7年目の補強ポイントは上記のSBと、リスト次第ですが、ボランチを一人獲得したいと思っています。
山口選手はおそらく30代後半まで大丈夫なのですがDVにした場合、もう一人頼りになる選手が欲しい。
ミッションクリアを考えて、本田選手をコンバートするかも知れません。
本田選手はCSKAでボランチ起用されて不満漏らして監督に直訴してベンチ外とかありましたが、再現されてたらスゴイ。

7年目はスタジアムの建設をしたいのですが、なかなか許可が出ないので色々足りないのでしょう。
名声もそうですし、サポーター数も足りなさそう。
プロモーションプランをサポーター獲得の大にするか、オールマイティの中でなんとかしたいです。
今のままだと選手の獲得も出来ないので停滞してしまいそう。

メインスポンサーに4億という大口が来てラッキーと思い契約しようとしたら、実は3年契約と言う罠スポンサーでした。
危なかった。



5年目獲得選手使用感。

デ・ヘア選手(スペイン代表)
アトレティコ・マドリードからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した期待の若手GK。
ユナイテッドは絶対的な守護神だったファン・デル・サルが引退したのですが、その後継者だと言われるほどの逸材です。
No1GKはノイアーかデ・ヘアかという時代もすぐそこかも知れません。
サカつく7では元々の素質・能力共に高いのですが、それ以上に成長タイプが持続というのが素晴らしい。
特徴を秘蔵っ子で付けてしまえば引退まで第一線で活躍するGKになると思います。
今作ではGKの能力が低いとファールを犯しやすいような気がするので、余計な失点を抑える為にも優秀なGKは必須。

フィル・ジョーンズ選手(U-21イングランド代表)
ブラックバーンからマンチェスター・ユナイテッドへ23億で移籍した19歳のDF。
活躍次第で28億まで移籍金があがるらしいです。
19歳というのも凄いのですが、まだA代表暦もなく、フルシーズンでの出場が1年しかなかったらしい。
サカつく7ではなぜか顔がオッサンになってます。
こちらはデ・ヘア選手とのマンチェスター繋がでという若干ノリで獲得した選手なのですが、なかなかの活躍をしています。
試合画面を眺めていてもスキルをよく発動させていますし、評価点も高いようです。
年齢も近く松田選手の相棒候補ですので、上がる松田選手を考え、カバーリングを持つザ・ロックにする予定です。

本田圭佑選手
加入と同時に期限付き移籍へ送ってしまったのでまだ使用感は不明です。
ただ、素質が世界屈指になっていますし、ポジション適正も多く、活躍してくれるのは間違いないと思います。


2 件のコメント:

  1. せいがん3/31/2014

    やっぱり、J1に上がると資金に余裕が出てくるのですね。かなり資金を気にしながら選手を獲得しているJ2とは大違いです。なんとか、あれから選手の不満を解消したり、松田選手を獲得したりで、後半はまだ始まったばかりですが徐々に負けが減ってきました。松田選手の加入は大きかったです。あれからちょくちょく不満が出ているのですが、赤字で表示されないために誰が不満をもっているかわかりません。山口をキャプテンにしているから抑えているのか?なんか不思議です。これからとにかく財政を豊かにして、1つでも順位を上げたいです。

    返信削除
  2. スポンサーの枠が増えるのと放映料が上がるので楽になると思います。
    後、中断期間中のカップ戦の賞金が大きいです。
    松田選手は年齢にもよると思いますが、20代で屈指まで行くようです。
    秘蔵っ子や期限付き移籍で育てると長期的な戦力になると思います。
    ただ、特徴が既に埋まっているので新しく覚えるのが少し勿体無いかも。
    不満はおそらく赤くなる前なら大丈夫だと思いますよ。
    キャプテンシーや監督スキルは演出が入るのでそれとなくわかると思いますし。
    序盤のJ2は資金と戦力のバランス取りも難しいと思いますが、是非昇格目指してがんばってください。

    返信削除