2014年1月9日木曜日

サカつく7 移籍金減額 小ネタ

選手はスカウトリストから獲得する以外に直接交渉で獲得する事が出来ます。
直接交渉時には多額の移籍金が必要なのですが、代替選手を指定する事で減額出来ます。
この代替選手はある程度の能力と、直接交渉の選手と同ポジションであるほど大きく減額されます。

又、代替選手に指定された選手は契約が成立した場合、年俸を返却します。
この返却される金額は年分+当年分の月割りになります。
仮に「単年契約」「1億」の選手で契約成立が「7月1週」なら、半分の「5千万」が返って来ると大雑把に考えてください。

このシステムを利用すると、能力の高い未所属選手を獲得し代替選手に指定する事で移籍金の減額が可能です。



未所属選手リストから
「直接交渉する選手と同ポジション」「世界に通用以上」「ある程度の大きさのグラフ」
の選手を獲得します。

翌月に加入。

欲しい選手との直接交渉で完全移籍を選択。

先ほどの選手を代替選手に指定し、移籍金を減額する。

契約が成立すると代替選手の年俸が返却される。



移籍金の減った額が返却されない年俸分よりも大きければ、その分だけ得をした事になります。
返却されない額は月が進むほど大きくなるので、1月や2月に未所属選手を獲得出来ればベストです。

私は6月に単年1億5000万でMFを獲得し、7月1週目に本田圭佑選手を直接交渉し、約6億の移籍金を0にしました。
契約成立が7月でしたので、返却された年俸は半分の7500万です。
と言う訳で、移籍金が6億から7500万になり、5億2500万減額する事が出来たという事になります。

※ 確認したら移籍金が6億で代替選手の年俸が1億5000万だったので数字を修正しました。
  効果:中の選択肢を一つ選んでいたので代替選手分の減額は5億でした。


2 件のコメント:

  1. はじめまして。
    サカつくのプレイ日記はいろんなものを読ませてもらっているのですが、dormarthさんのプレイ日記は非常に分かりやすく文章力のある人やなあと感じて読ませて貰っています。
    これからもちょくちょく寄らせてもらいます。

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  2. はじめまして。
    どうしても文章が長くなってしまうので反省しながら書いているのですが、気に入って下さったのなら書いて良かったと思います。
    もう少し簡潔にして月ごとの話も書ければ良いのですが、難しいです。
    アリゲー太さんも是非サカつくをとお勧めしようと思ったのですが、お子さんの夏休みが大変そうですね。
    家族サービスお疲れ様でした。

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