2014年7月6日日曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #6

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV35(格闘士LV35、槍術士LV22)
サブクラス:斧術士LV19
メインクエスト:Lv34 灯りの消えた日

メインクラスのモンクでメインクエストを進めました。
斧術士で行けるIDの難易度が上がってちょっとタンクをやるのが怖くなったのもその理由。

しかし久々に槍術士からモンクに戻ったのでまったく操作がおぼつかない。
もう位置取りとかスキル回し云々ではなく、XHBの使い方という根本的な操作に難アリでした。
まずはR2を押しっ放しにしているという癖を矯正しました。
バフ・デバフ情報にも目を向けてDoT攻撃を入れるタイミングもしっかりと把握しなければ。

難しい難しいと噂を聞いていた【奪還支援 ブレイフロクスの野営地】にも挑みましたよ。
今までのダンジョンと違って天候も変わる開放感のあるステージは実に面白い雰囲気でした。
ただ、さすがに楽しめたのはルーレットで2回目に行った時でした。

事前にレベルを上げて装備を整えていたのもあって最初のペリカンは難無くクリア出来ました。
しかしその次のインフェルノドレイクであっぷあっぷ。
DPSなのでダメージもらわないようにと思っていたのですが、途中から攻撃されている風でもないのにダメージが。
何されてるのかわからなくて大混乱でスキル回しどころではありませんでした。

ブレイフロクスをクリア後にwikiを読んでわかったのですが、あのゴブリンが出て来たあと滅茶苦茶ですね。
爆弾投げた後は殴るとダメージって何なんだそれは。
覚えにくいことこの上ない名前しやがってと。

これ以降はボス戦も含め大変なのは主にタンクさんでしたので、DPSの私は初回でもなんとかクリア出来ました。
あの意味のわからなさに比べたら、システムガイドで教えてくれる不快な水泡や毒の上で回復はまだマシ。
でも戦士をやるならあんなボスの処理もしないといけないのかと今から不安。

ブレイフロクスをクリア後はついに2回目の蛮神戦。
タイタンっていうとFF5のあの茶色い岩の彼しか知らなかったのでマッシブ振りが増していてビックリ。
ゴブリンにも慕われていてタイタンもゴブリンを庇護していて良い蛮神っぽかったです。

タイタン戦に限った話ではないのですが、範囲攻撃ってどの程度被弾するものなのだろう。
今はまだ当たってもそうでもないけれど、進むに連れて一発アウトになったりするのだろうか。
モンスターの出すオレンジの範囲と違って、ちょっとオシャレなあの判定範囲ははじめて見るとわかりにくい。
これは慣れるまでちょいちょい当たっちゃいそう。

斧術士をやってみてDPSはタンクに比べるとはるかに楽な事がわかったので、まずはモンクを進めるつもりです。
ルーレットは槍術士にまわして、捨身を覚えるLV34まで育てる予定。
ロールがタンクであれば簡単にCFに参加出来るので、時間のある時には斧術士をタムタラやカッパーで練習しよう。

クラフターは調達任務をやっていれば2,3日で1レベル上がるようなのでコツコツ進めます。
それにリーヴ受注権を合わせれば良い感じで上がりそうかな。
モンクの装備に関係ある皮細工師はリーヴを優先して使うつもりです。
パッチのアイテム分解も気にはなっているのですが、さすがにまだまだ関係ないんじゃないかなと思ってます。

個人的にはシナリオもシンプルなのもあってかかなりオモシロい。
オフラインでも遊べる部分を追加すれば普通に売っても良さそうな出来な気がします。

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