2014年7月10日木曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #7

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV39(格闘士LV39、槍術士LV22)
サブクラス:斧術士LV19
メインクエスト:Lv39 野戦病院の蒸留器

メインクエストを進め続けています。
レベルも自然と上がっていったものの、やはり残念ながら開始LVの制限に引っ掛かりました。
もうそろそろ新しいIDの予感がしているので、しっかりとレベル上げをしなければ。

操作はやっと慣れてきたような気がします。
モンクは側面背面と移動があったりスキル選択したりとありますが、R2L2の押し分けもやっと何とか形になりました。
HUDの配置もバフ・デバフやDoTの状態を確認しやすいように変更しました。

そしてちょっと慣れてきた今、今度は増えて来たスキルの対処とボタン配置に悩まされています。
XHBの枠が足りない。
R2L2同時押しのあれを導入しなければいけないっぽい。

現在のレベリングはブレイフロクスまでのIDルーレットと、LV39のサブクエスト。
CF待ちの間にサブクエストを出来ればいいのですが、バディを呼んでいるので出来ないのがもどかしい。
バディがいなければフィールドモンスターがメンドウなので仕方なしです。
まずルーレットを申請してルーレットが終わったらクルザス地方のサブクエストを片付ける毎日。

ルーレットなのでどこが当たるかはランダムなのですが、さすがにこのレベル帯は慣れました。
勿論慣れたというのはDPSのモンクだからですけど。

慣れるとブレイフロクスの野営地は楽しいですね。
殴るとダメージを貰ってしまうインフェルノドレイクに困惑していましたが、殴り続ければ何も問題がないとわかりました。
道中タンクさんによって寄り道しない人だったりゴブリン救出したり色々あるのも個性が出て面白かったです。

あと他のダンジョンと比べて陰鬱とした雰囲気が無いのも良い感じ。
ジャングルクルーズ的な楽しさがあります。
ゴブリンも可愛いといえば可愛いような、決してそんなことは無いような可愛さがあったりなかったり。
ブレイフロクスは張り倒したいですけど。

レベリングは適正なLVのIDに潜るのが一番良いというのは知っています。
そして、この間にブレイフロクスより高LVの寄り道出来るIDがあるのも知っていて、クエストも受注しています。
ですが、メインクエストのみを突き進んでいる為、装備がLV35の時にそろえたものばかりという現状です。
これではさすがに危なすぎてルーレットで当たるとマズイと思い解放していません。

マーケットボードを見た感じ、とりあえずLV40になれば新しい装備が一式出揃うようなのでそこまで上げる予定。
メインクエストの目標と同じですし、昇級出来ずに溜まりに溜まっている軍票の交換装備も着られそうですし。

ただ、今度は着る装備を用意しなくてはと忙しくなりそう。
武器、胴、脚くらいまでは軍票でそろいそうなのですが、レベル的に足りない箇所もあるでしょうね。
GC交換装備は出来ればレベルを統一しておいて欲しかった。

幸い皮細工師LV35ギルドリーヴのボアリングバンドが作りやすそうなのでレベル上げは簡単そう。
問題はレベル上げた後のクラフター装備をどうやってそろえるか。
マーケットボードでそろえるくらいなら、さっさとモンクの装備をそろえてクラフター飛ばした方が良い様な気がします。

クラフターは毎日の地道な調達任務のお陰でコツコツ上がっています。
そしてそこそこ HQの素材を作れるようになってきました。
最初は嬉しかったのですが、このHQ素材が作れるというのは意外と落とし穴なのではと最近思っています。

一見ギルが浮いているように見えてシャードの消費が半端ない。
パッチ2.3のアイテム分解でシャードが下落すると考えていたのですが、どうもそうはならなそうで失敗しました。

もうHQ素材を作る為のHQ素材を購入してしまったのでちょっと手詰まりですね。
仕方ないので今まで通り自力でHQ素材を作ってコツコツ完成品を作り上げていこうと思います。
多量に買ってしまったNQ鉱物、NQ粗皮辺りは処分するしかないかな……。

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