2014年7月20日日曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #9

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV43(格闘士LV43、槍術士LV22)
サブクラス:斧術士LV19
メインクエスト:Lv40 ストーンヴィジルに眠る翼

モンクのレベル上げを終え、相変わらずクラフターと園芸師を上げ続けていました。
クラフターは調達任務もあってコツコツと上がってます。

皮細工と縫製のレベルが上がってファイターのLV40装備を作れるようになったのでそろえました。
意外にもというか思っていたよりGC支給の装備の性能がよかったので、頭と脚だけで良かったのでビックリ。
これならさっさとカルン埋没寺院とカッターズクライに行けばよかった。

と言う訳で、モンクがLV40になった時点でカルンとカッターズクライに挑戦してきました。
どちらのIDも仕掛けが目新しくて実に楽しい。
カルンでは死の宣告できっちり死んできましたよ。
やっぱりFFだからあったんだ死の宣告。

道中テンプルビーに要注意とのことだったのですが、タンクさんのHPがごっそり減って驚きました。
全力で殴ってはいたのですが、申し訳なかったです。
やっぱりあれはDPSの殲滅力が足りなかったのだろうか。
テラトタウルスと一緒に出て来たテンプルビーはしっかり片付けられていたのに何故だ。

アーゼマジャッジ戦は道中でもちょいちょい出て来ましたが、アーセマジュラーのギミックが面白いですね。
指定されたマスで倒さないといけないのですが、誘導してるとひょこひょこ付いてきてちょっと愛らしい。
ミニオンにならないのかな。

ミスリルバージも急いで壊せ感があって楽しかったです。
ボスを引き付けて動きが制限されているタンクさんは溜まった物ではないと思いますけど。

カッターズクライは流砂迷宮というタイトルがまずステキ。
ラスボスがジャボテンダーだったらもっとステキでした。

ここは初めてだと何に驚くかというと、やはりミュルミドン・プリンセスの倒し方でしょう。
始まる前に殴り続けて大丈夫と言われたので殴り続けていましたが、最初ヒーラーさんが何してるのか大困惑。
今までゴリ押しというのがなかったのですっかり忘れていました。
まさかヒーラーの全ての敵のヘイトを集めやすいという特性を使って、増援のターゲットをすべて集めて走るとは。

始まる前に咆哮の違いを教えてもらっていたのもあると思いますが、キマイラ戦はなんとなく普通でした。
やはりジャボテンダーの方が良かった。
でも、誘導弾と雷電の咆が重なった時はどうしようかと思いました。

これで次は順番どおりストーンヴィジルに挑むつもりです。
ID開放までメインクエストを進めました。
こういったRPGにありがちですが、身内の働かないこと山の如しですね。

LV45でいい装備取れるよと教えてもらったので、ストーンヴィジル後は蛮神戦前にそこまで上げる予定。
アディショナルスキルで捨身が必須とのことなので槍術士も34まで上げないと。
フレンドで遊ぶとタンクが足りないのでいずれ斧術士も上げないと。
弓がカッコいいなーとか黒魔道士見たことないなとか、やってみたい事がまだまだ多量に出て来てます。

園芸師も古ぼけた地図を掘れるようになってからモチベーションが回復しました。
トレジャーハントにも行ってきたのですが、お手軽に遊べて実に楽しい。
フレンドを誘って毎日トレハンを満喫しています。
G2なのでゲットレ出来るアイテムはまだまだなのですが、PTで気軽にわいわい出来るのは良いですね。

シャリーのアトリエは正常に終了できないというエラーが怖すぎるので修正が来るまで保留にしています。
おそらくタイトル画面に戻って終了すれば大丈夫だとは思うのですが……。

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