
12年目の成績はJ1連覇、ワールドプレミアシップD1を初優勝しました。
ワールドプレミアシップD1を優勝した事により、今までの通算個人タイトルが表示されるエンディングが流れました。
3年目の挑戦でワールドプレミアシップD1を優勝です。
達成感はあるものの、今シーズンはビッグバーンのマンチェスター・ユナイテッドの戦績がいまひとつでした。
バイエルン・ミュンヘンに抜かれ3位と大きく後退しています。
各チームが拮抗してきたのかも知れませんが、2敗2分では前年だと優勝出来ていません。
そこが少し引っかかるので、もうしばらくはオリジナルチームで遊ぼうと思っています。
後、世代交代が上手くいっているのでここでチームを移ると勿体無いなと。
前年に20代のMFを追加しておきながらまた今年も新たに長谷部選手を獲得してしまいました。
ちょうどワールドカップ予選の北朝鮮戦を見た後だったので、その勢いでやっちゃいました。
4-3-3のフォーメーションで6人はちょっと多いですね。
更に翌年にはユースにいる中田英寿選手とラモス選手を上げようかと思っているのでMFが8人になる予定です。
さすがにそれは多過ぎるので、4-2-3-1のフォーメーションを本格的に取り入れようかと思っています。
これであれば保持している選手を十分に生かせる筈です。
サカつく7だと4-5-1がそれにあたるのでしょうか。
幸いWGのみのFWは北神選手だけですし、三浦選手もC・ロナウド選手もSMFのポジション適正を持っています。
C・ロナウド選手は現在のレアルマドリードでのポジションと同じですしね。
FW陣は城選手と入れ替わりで高原選手をユースから昇格させました。
やはり成長タイプ早熟は計画を立てるのがどうしても難しく、放出という事になってしまいました。
コンバートでのRWG適正の追加やプレイスタイルの獲得など、色々と手塩に掛けてはいたので残念です。
その代わりに加入した高原選手はサッカーを真剣に見始めてからの選手でもあり、色々と思い入れのある選手です。
個人的にはやはり不運に泣かされた選手かなと思っています。
怪我や病気が無ければと思わずに入られません。
狙ったわけではありませんが、FW陣はワールドカップに嫌われた選手が集まってしまいました。
来年13年目に中田選手とラモス選手をユースから上げるとなると、2人放出しなければなりません。
年齢から考えると山口選手なのですが、1年目からお世話になっているので殿堂入りさせたいと思っています。
そうすると次は本田選手になります。
まだまだ十分な能力なのですが、強靭なフィジカル獲得イベントを起こせなかったのが痛い。
転生後に獲得するつもりなので、サクッと引退してくれるとありがたいです。
もう一人は初期に獲得した国外選手フィル・ジョーンズ選手かまだ若い坪井選手のどちらかになると思います。
油マネー次第とはいえ、日本人選手に対してはあまり提示金額が上がらないようです。
ですから、確率が高いのはフィル・ジョーンズ選手の方かな。
ユース昇格のタイミングなので、放出するにしても来年の11月までは居ると思います。
それにしても、中村選手獲得により本田選手放出というのは感慨深いです。
先ほどのワールドカップに縁遠いFW陣もそうですが、色々と感慨深いメンバーがそろったような気がします。
カズとラモス、都並と稲本、名波と中田、中田と松田、高原と坪井、マルディーニとサネッティ。
こうなってくるとゴン中山も欲しい。
12月4週後半にサッカー専用スタジアムの建設許可が降りるかと思ったのですが、降りませんでした。
現在のスタジアムは中型陸上競技場で、そこから既に許可の出ている大型にするべきかどうか迷っています。
観客の内訳を見るとサポーターが殆どになってしまっており、一般客が入って来ていません。
交通機関は全て設置しているので、スタジアムのキャパが足りなくなったのでは無いかなと思っています。
大型を飛ばしてサッカー専用小型→中型としたかったのですが、諦めるべきかも知れませんね。
気がかりな事と言えば、移籍先が増えないのも辛い。
フレンドリーマッチを組めれば良いのですが、年に1度では先が長過ぎますし、かと言って獲得する選手もいません。
ワールドプレミアシップの対戦で友好度が上がるのであれば助かるのですが。
一先ず世代交代の準備は終了しました。
今後10年は今以上の戦力で戦える事と思います。